周防大島町陸上競技場
とりあえず “お兄ちゃん達” の記録は塗り替えることが出来ました！
閉会式、記念写真の後にともひろ、しょうや、ゆうとが取材を受けました。
6年生はチームの顔としての役割を最後までしっかり果たすことができました！
だからこそ “素晴らしい結果” を残すことができたと思います！
同時に5年生は “素晴らしい目標” が生まれましたね！また同じ舞台に立てるように、日々の練習に対してよく考えて取り組んでいきましょう！
スタッフの皆様、3日間を通じて足を運んでくださった方、携わってくださった全ての保護者の皆さんがあっての結果でもあると思います。選手たちに対しての御指導と応援・準備・サポート、本当にありがとうございました！
皆さんお疲れ様でした！
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5年生保護者の皆様、6年生の試合をホームページに掲載し続けてくださり本当にありがとうございました。遠く離れたメキシコでも試合状況を知る事ができ、毎週楽しみ見ていました。長い間、お世話になりました。
五年生の保護者の皆さんには、ホームページの投稿だけではなく
たくさんの場面で助けてもらい感謝の言葉しかありません!
本当にありがとうございました!
これからもリトルティットのサポーターであり続けます。
新６年生、少年サッカーを楽しんでください!!!
まずは、準優勝おめでとうございます！
最初いい流れはリトルにあったので、その流れで先制点を奪えれば、違った結果だったかも？という点では、”惜しかった”と言わせて下さい。
それぐらいハイレベルなプレーが出来ていたのは、”素晴らしい”事だと思います。
※最終戦を観戦している他のチームの子やスタッフは、終始上手いなぁと言う言葉を発していましたよ！
人数が少ない学年で、何かと不遇な所からスタートした印象がありましたが、そんな中でもこの1年間でしっかり成長をして結果も残せたのではと思います。
先輩としては、後輩たちを信頼してチームの一員として一緒にプレー出来た事で、彼らも成長してきたと思います。ありがとうございます！
この三日間の事は、自信となり中学生になってもリトルでの事を忘れずに、より高い所を目指して頑張ってもらいたいと思います。
最後に、感動をありがとう(^^)v
監督、コーチ、保護者の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。正直、昨日は悔しさのほうが大きかったですが、一晩明けて、今はすばらしい結果を残せたんだなとうれしい気持ちでいっぱいです。子供たちは遠征３日目という未知の領域のなか、それぞれに考え行動し精一杯のプレーを見せてくれました。これからの人生で大きな支えとなり、自信となることと思います。卒団された保護者の方々や後藤田コーチ、高松コーチのコメントもうれしく心強かったです。私自身もこれからもリトルティットを応援していきたいと思いました。本当にありがとうございました。
子供達 準優勝おめでとう そして感動をありがとう！
6年生のみんな、保護者の皆さん準優勝おめでとうございます！
決勝戦の相手は強かったですね。個々の実力が高くミスの少ないチームでした。
“どちらが勝ちたい気持ちを強く持っているのか”
やはりそれが問われたんだと思います。失点はしましたが、試合の中でよく攻めて走っていたと思います。
チームの望んだ結果にはなりませんでしたが、そういう状況で試合を経験できたのは6年生の “今年度の成長” にあることは確かだと思います。そして6年生の存在に5年生も引っ張り上げてもらえたことも確かです。価値のある時間を過ごすことができて6年生には本当に感謝しています！
昨日も言いました、ともひろとおうすけから始まって本当によくここまで来れたなって。。。
失礼しますが、自分の子ではないですが、いろいろ思い出して考えてると本気でヤバイですよ。
人生の貴重な時間に携われて感謝してます。
6年生にはこれからもサッカーを好きでいてもらえたら本望です。
この三日間は特に、価値ある時間を共有させてもらったことに感謝しています。
“感動と驚き”いつでも経験できるもんじゃないですよ！
ありがとうございました！！
六年生と保護者のみなさん
おめでとうございます。
それぞれが苦労し、悩み、でも頑張りぬいた数年間が最後に花開きましたね。
一つ下の学年だったので、その過程を見続けて来ました。
特に関わりを強く持ち始めたのは3年生のエディオンスタジアムでのゆうゆうカップ。
ぶんちゃん、おうすけ、ゆう みなちびっこでした。雨の中一生懸命はしってました。
そしてU10リーグ。戦い抜いた結果惜しくも次に進めず。
U11ではオータム、この時も逆転負け。少ない人数で3年から5年みんなで戦ったチューピー。
そしてU12リーグ後の西部地区予選。
ずっとあと一歩で悔しい思いをしてきました。
その間のほとんどを見て来たので、昨日の結果は、自分の子供のことのように嬉しいです。
卒団してしまうので正直さみしいですが、新6年生は卒団生にこの数年間、十分教えてもらいました。
ありがとうございました。
サザンセト。
二年前にあと数歩、そして今年はあと半歩の所まで来ました。
やり残した仕事がまだあるので、また来年戻って来たいと思います。
これから一年、全力で息子と頑張ります。