ついに来てしまった卒団式
これまでいろいろな困難の中でも負けず戦い抜いた6人の卒団生
誇らしく思います。
あまり書くと親馬鹿になってしまうので、写真のみのアップとします。
最後に、卒団生の皆さん本当におめでとうございます!
また、それを支えてくださった監督、スタッフの方々、
在団生&保護者の皆さま本当にありがとうございました。
◆卒団生
◆監督挨拶
◆6年生&スタッフ記念撮影
◆最後の練習前ミーティング
◆エンドレス紅白戦
子供たち感動をありがとうございました!
何度やめようと思ったことか。サッカーをよりよい環境でやらせたい、と何度も思ったことか。
辛い事がある度、子供の道は親が決めるんだと思い込んでました。なんども息子に私の意見を押しつけました。
きっと私自信が悔しくて子供に八つ当たりしていたんだと思います。
でも多くの保護者やコーチの支えを受け、色んな意見を交換し沢山の事を教えてもらいました。
おかげで、息子の考えを少しずつ聞くことが出来るようになり、息子と一緒に頑張ることが出来ました。
練習や試合でダメだしをされたら、それを出来るようにと、朝の公園で毎日、練習したこと鮮明に覚えています。やっぱりしんどいので、もう今後は出来ませんが。
そして、昨日、卒団を迎えることが出来ました。
私も他の保護者と同じく親馬鹿です。
いつの間にか、ずっと前からなのか、自分でしっかり考え、前を向いてサッカーをしている息子を誇らしく思います。
関わりをもってくれた全ての方に感謝です。
六年生のみんなよく頑張ったね。卒団おめでとう!