昨年の優勝チームがいるリーグから一位で抜け出た力を見せてくれ!
◆決勝リーグ
vs玉島胸上
●0-2
相手は体格も良く、コーナーからのセットプレーが抜群で、
案の定、 頭で合わされ失点、、、
vs FCリベルタ
○1-0
ぶんちゃん
いつものサッカーが出来た!
いい展開で競り勝ったけど、
勝ち点で3チームが並ぶ激戦で、
得失点差で残念ながらリーグ三位、、、
ナイスゲーム!(^_^)v
先制してからの逆転負け。
相手は少ないチャンスを確実に決めてきた。
終わってみれば総合6位ですが、1位とは
ちょっとの差だと思います!
◆5年MVP
ぶんちゃん
◆4年MVP
ともや
6年生も応援ありがとう!
まずは、寒い2日間、遠くまで来て頂いた監督とコーチ陣に感謝です。
県外のトップチームとのガチンコ勝負を通じ子供たちは心身ともに強くなりました。
今週末も違うカテゴリ(U12&U10)でピンナラ杯(@倉敷)がありますがよろしくお願いします。
2日間でこの世代のリトルが強いのを改めて実感することができました。と同時に欲が出て、もう一歩力を着けなければ広島県のトップレベルの大会には行けないと 素人なりに感じました。
1試合目の試合、相手の体格はリトルより縦横ともにふた回りぐらいでかい。ヘディングでまともに競っても負けますよね。
だったらどうすればいいのでしょうか? 相手への体の寄せ方とか、相手の進入路を防ぐとか、なんとか手があるんでしょうね。(それにしても大きいから圧力が凄いんでしょうけど。。。)。
パスにしても東広島では通用するリトルのパスサッカーが機能しない場面も多々ありました。
精度&スピードを上げるのか、パスコースを線だと読まれるので縦軸を入れてキュービックで考えるのか。出すぞと見せかけてフェイクいれて違うアクションをするのか。
攻めのときはどうでしょうか? 相手はゴール前に2人、3人と波が寄せてきます。一方リトルは。。。、監督とコーチの指示に選手の動きは応えていないことが何度もありました。
勝ち上がっていくには、体力、技術、脳力、発想力、いろんな力が要るんですね。
この大会は色々なチームがいて保護者にとっても勉強になりました。キーパーにボールが渡ったときはサイドは必ず開いてパスを受けるのが王道と思ってましたが、ある対戦相手はほとんど開かずにいたり。あるチームは相手のパスコースを読むんでなく、必ず全員が相手のちょっと前にいてパスをブロックしたりと。それぞれ意味があるんでしょうけど とても興味深かったです。
保護者である僕も勉強して せめて相手の保護者に勝たないとと思いました(何か意味あるか?)。サッカーは面白いですね。