img_16771こんばんは。お久しぶりです。ごっちゃんです。

前回の更新がサザンセトの時なので約8カ月ぶりの

更新となります(汗)更新怠慢お許しください(笑)

ちゅーぴー、U-10南支部予選が終了し、ひと段落

ついたところで、コメントさせていただきます。

 

まず、先週のちゅーピー予選ですが、僕としても本当に

悔しい結果になりました。ヴェルメとは確かに差があったかも

しれませんが、基本的にどのチームとも3ピリオド、つまり

総力戦では引けを取らない試合ができていました。

この世代は昨年の6年生の世代と同じで、5年生だけで

チームを作ることができないというビハインドを来年から

抱えていかなければなりません。単にビハインドととるのは

4年生に失礼かもしれませんが、実際一つ学年が違うことによる

差は大きいと思われます。しかし、U-10リーグを見てきて、

4年生の成長には目を見張る所があるだけに、これからの

5年生のチーム作りが期待できると思います。

それは、昨年の6年生がそうだったように、5年生たちも

良いジュニア時代の経験となるのではないかと。

僕自身としても試合の形式的に全員の1ピリオド出場や

ピリオドのまわし方など、本当に悩みましたし、3年生も

交えてのゲーム作りになると本当に難しかったです。

こういったことも一介の学生ができる経験ではないと思いますし、

今回、全指揮権を与えてくださった監督、日浦さんには

大変感謝しています。ありがとうございました。

 

U-10リーグに関してはここまでの成績で

12戦9勝3分、25得点、8失点、得点者は

ゆうせい  6点

ゆうと   6点

ゆうま   5点

たかのり  4点

はるちゃん 2点

りゅうせい 1点

オウンゴール 1

 

本当によくやってくれていると思います。

実際、ここまで伸びて来ると思っていなかった分

求めるレベルが上がってきたように思います。

それは、保護者の皆さんもお分かりだと思いますが

昨日と今日、僕と高松が不満に思っていた

(怒っていたのほうがわかりやすいですね笑)

ことは、ここまでの伸びを見てきた4年生たちを

より高いレベルに導きたいためでもあったように

思います。「ここまではできてほしい」という

ラインが高くなってきている、と言えば

わかりやすいかもしれません。それでも抽象的な

話ではありますが(笑)

子どもたちにもよく言いますが、目標はこの

リーグ戦での優勝ではなく、次の新人戦や

オータムでもなく、中学、高校でサッカーを

続けようと思うのならば、その時に今僕たちが

言っていることが役に立てば、という思いで

指導しているつもりです。

時には采配などでその時の勝利を優先したい

という欲もあります。でも最終地点は

そこにあると思っています。そうでなければ

以前のリトルと変わらないと思うからです。

だからこそ、今、僕たちがいる間に、何か

子どもたちの記憶に残る印象を与えられれば

幸いだと思っています。

なので、僕も高松もどれだけ怒っていても

心の中で子どもたちに期待していることだけは

わかっていただけたらと思います。

「愛情の裏返し」ですかね(笑)

 

5年生にしても、4年生にしても、ここからが

スタートです。また、6年生のことは深く

触れられませんでしたが、結果をみる限り

良い方向に向かっているように思います。

公式戦は終わってしましましたが、二連覇中の

海田ひのうらや、オンセンカップ、サザンセトが

待ち構えています。6年生もここからがスタートです。

僕も高松も何かと忙しく、練習など対応できないときが

多くあり、監督や日浦さん、山田さん、永田、西畑には

負担が大きくなっていて申し訳なく思っていますが、

できるだけ、関わっていきたいと思います。

また、保護者の皆さんにはいつもいつも

学生という身分であるにもかかわらず、御懇意に

していただいて本当に感謝しています。

何かご不明な点や不満などあれば、いつでも

言ってきてくださればと思います。

コート外での支えがあってのチームですので、

何かフィードバックできることがあればと

思っているので。

これからもよろしくお願いします。

P.S.写真は今日のコーチ視点からの子どもたちです。

東広島運動公園  多目的広場

スポーツオンライン

今日は今日で気持ちを切り替えていきましょう!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

vs府中東(10:15)

◯3-0

前半  2-0

ゆうま   冷静にゴール右サイドネット→

ゆうせい   コーナーキック後のこぼれ球を→

後半    1-0

たかのり   ドリブルからの→

3-0で勝利です!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


次の試合前にみんな休憩しています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

vsNETZ8(12:45)

△1-1

前半  0-1

攻められている時間が長かったです。もう少し攻撃のときに積極的なパス回しが出来ればチャンスはあると思います!

後半  1-0

ゆうせい      ゆうとのフリーキックからこぼれ球を押し込み→

1-1で引き分けでした。

昨日と同様に1勝1分の結果となりました。

最後まであきらめずに走れていましたが…。後半は特に惜しいシーンが多かったので、悔しさが残りますが、まだまだ試合はありますので今日の結果を大事にして次に繋げていきましょう!

スタッフの皆様、保護者の皆様、応援お疲れ様でした!ありがとうございました。

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(Photo by yamada)

また今年もサザンセトとゆう節目が
終了しました。最後は抜けるかたちに
なって申し訳ありませんでしたが、
この場を借りて子どもたちと保護者の
皆さん、監督、及びコーチの皆さんに
ひとこと、自分のふりかえりとしての
コメントを寄せさせていただきます。
長文になりそうですがご容赦下さい(笑)

今年を振り返って感じるのは本当に
長いようで短い、それでいて濃い1年が
終わったなぁとゆう感覚です。昨晩の
ミーティングの際に子どもたちにも
言ったのですが、今年の6年生たちは
「我慢」の連続でした。些細なことが
きっかけなのに、生きていく道が
変わってしまった仲間達もいました。
それでもこうやって今日を迎えて
昨年と同じ9位とゆう成績で幕を
下ろすことができたことは僕に
とっても、子どもたちにとっても
大きな自信になったのでは、と
思います。だからこそ、離れても
リトルで培った関係を大事にして
支え合っていけるような友達に
なってほしいと願っています。

6年生を見てきて今日のサザンセトを
終えて、ふと思ったのは
「やりたいプレーをしとるなぁ」
とゆう感覚です。
これまで様々なコーチングを受け、
「やらされているプレー」から
「やりたいプレー」へと脱却して
くれるように、僕なりに心がけてきた
つもりです。それをこの3日間で
それも具体性を帯びたプレーで
示してくれたことは個人的に
とてもとても嬉しかったです。

ぶんちゃんの右足でのシュートや
チームメイトを信じたラストパス

こうだいの対人での粘り強さや
全試合を走り切る精神力

けんせいのあわてず丁寧な
ボール回しや受け手としての動き

そうたの思い切った前線での
プレスや積極的な攻撃参加

せいやのフィールドプレイヤー
としてのサッカースタイル

そして昨日来れていなかった
あおちゃんがひのうらカップで
見せた必ず目の前のボールを
もぎ取ろうとする懸命なプレー

挙げればきりがありませんが
そのどれもが、ひとつひとつ
僕にとっては
「指導できて幸せやなぁ」
って感じれる瞬間でした。

本当にありがとう。

また、保護者の皆さんには
いち大学生とゆう身分でありながら
たくさんのご好意を受け、何不自由
なく指導させていただきました。
さらに、今回、またひとつ、
学ばせていただいたことが
あります。
それは、2日目の最終試合前に
こうだいのお母さんから
「どうゆう声かけをすれば
いいでしょうか?」
とお尋ねいただいたときに、
ありきたりな言葉でしか
返答できなかったことです。
その時に、チームは選手と指導者
だけじゃなくて、保護者が
あって成り立ってるんだなって
改めて実感させていただきました。
指導者は技術面や精神面など、
コーチングをすることができるのが
当たり前です。でもそれを保護者の
方と分かち合いながら、指導者では
ない保護者の方々が選手たちに
働きかけられることを模索し、
提案し、依頼することでチームを
創っていく必要があるなと
思いました。
そのあとずっと考えながら、ふと
思ったことをこの場を借りて
言わせていただくと、
できることならいっぱいいっぱい
褒めてあげてください。
子どもたちは褒められ慣れてなくて
どう反応すればいいのかわからない
かもしれませんし、家の中や学校で
どうなのかはわかりません。
それでも、試合中は保護者の方々が
納得できなくてもたくさん褒めて
あげてください。
聞いていないようで聴いているのが
リトルの子どもたちです。
不躾なお願いではありますが
よろしくお願いします。

なんだか僕が引退するような
文章になってきましたね(笑)
でもやっぱり、この年代の
子どもたちが終わって、なんだか
僕も一区切りついたような感覚が
あります。一応学部生としては僕も
卒業なので(笑)でも、大学院生として
自分もこのあとを背負うリトルの
子たちもこれからがあるので、精一杯
指導していきたいですし、忙しくても
なんとか携わっていければと
思っています。

本日卒団式もありますが、そこで
話せない量のことをこの場を借りて
述べさせていただきました。

6年生の保護者のみなさん、
本当にありがとうございました。
5年生の保護者のみなさん、
これからもよろしくお願いします。
そして高田監督をはじめ、コーチの
みなさん、僕みたいなかなり
不真面目な学生をおおめに見て(笑)
普段からの送迎や、指導を共に
させていただきありがとうございます。
これからまた度々ご迷惑をおかけ
することもあると思いますが、
よろしくお願いします。

こんばんは。ごっちゃんです。
久しぶりの投稿になります。
更新率が低くなっているので、
より多く投稿したいと思います。

先日の土曜日の全日西部地区予選、
日曜の府中親善試合を受けて、
公式戦が終わっての、リトルを
振り返っていきたいと思います。

まず、全日西部地区予選に関して、
6年生にとって「最後」という意識が
ほとんどなく、それを意識付けする
ことができなかった我々にも責任が
あるように思いますが、それでも
子ども達の試合が終わった後に
わいわいしていたり、遊具で
遊んでいる姿にあまり悔しそう
ではない様子を感じて少し
寂しかったです。
特に、相手チームとほとんど
戦力的には負けていない試合
だったゆえに、僕は悔しかったです。
フォーメーションの問題もあった
かもしれませんが、チームのエースに
任せっきりなチームの流れを最後まで
変えきれなかったのは大きな敗因の
一つだと思います。
ただ、やはり6年生の世代に空いた
3人の穴はあまりにも大きく、
その分僕も悔しく思いましたが、
子ども達に、今あるチームで、
今のリトルで戦っていく意識を
与えていく指導が必要だったの
かもしれません。

しかし、まだまだ子ども達の
サッカーは始まったばかりですし、
3月のサザンセトには違うチームに
なっていられるように、これから
指導していきたいと思います。

 
次に、府中親善試合での5年生について、
学校行事で来れなかった5年生たちも
いましたが、6年生相手に1勝を挙げる
ことができました。
しっかり、止める、蹴る、つなぐ
という基礎基本の力がついてきている
証拠だと思います。
5年生は人数が多くレギュラー争いは
過酷なものとなると思います。
その中で、来年の公式戦に向けて
全選手の出場機会の確保は最大の
課題となると思います。
目標とする大会が来年の
全日となるのならば、それ以外の
地方大会は練習の場と思って
負けを責めない、勝ちにこだわり
すぎない采配、コーチングが
必須になってくると思います。
何よりも子ども達が考え、
プレーするようなコーチングを
大切にしていきたいですね。

 

4年生以下について今回は
触れませんが、高松、永田は
多分僕よりも(笑)毎回の練習に
頭を悩ませ、試行錯誤しながら
工夫しているのでは、
とAチームの練習の合間に見ながら
考えています(笑)
保護者の方々もどうか温かい目で
見守ってくださればと思います。

まだまだ、課題を述べることは
種々様々ありますが、その都度
この場をお借りして、お伝えして
いこうと思います。

長々書きましたが、監督、
他コーチ陣のみなさん、
そして保護者のみなさん、
これからもご指導、ご鞭撻
よろしくお願いします。

お久しぶりです。更新しようしようと
思っていたのですがなかなか時間を
とることができなくてf^_^;)
今回は2015年も半分が過ぎたという

ことで上半期のリトルティットを

各カテゴリーで振り返っていきたいと

思います。

まず、Uー8ですが、なおこーちや
ともこーちが不在のなか、新しく
就任した永田コーチの指導のもと
のびのびとサッカーができているなぁ
という印象を受けました。

5月のGFカップでも
コスモを下しての3位リーグ優勝は
子供達にとっても非常に良い刺激に
なったと思いますし去年までは多くの
先輩(現3年)についていくだけだった
2年生たちが1年生を引っ張る姿は、僕に

とっても成長しているなぁという実感を

得ることができて嬉しかったです。

ただ、懸念されるのは人数の問題に

なってくるでしょう。2年生以下は部員が

少なく、練習も3人や4人のときもあり、
これからのリトルを担う子供達を育てて
いけるようなチーム環境造りが

肝要になってくると思います。
大きな課題です。

次に、Uー9、10についてですが、6月、

そして昨日もですが、たてつづけにこの

カテゴリーはトレマッチを組める機会に

恵まれ、子供たちもその度ごとに成長

することができています。
昨日のエーレトレマッチを指導しながら
感じたことは、「強い」という印象です。
他のチームにはできない「組織力」のある
サッカーがこの世代からできることは

本当に頼もしい限りですし、これからの

成長や指導が高松コーチ含め楽しみです。
特に3年生は、なおコーチにしっかりと

土台を作ってもらえたことでUー9の

カテゴリーでは、近辺のチームに

負けることがないほどです。それが自信に
繋がることは間違いありませんが、

Bチームを主に指導している高松コーチも

「少し天狗(笑)になっているかも」と
焦燥を感じていたようです。(笑)
しかし、それも6月下旬のトレマッチで

4年生相手ではありますが、「負け」を

味わうことで「悔しさ」によって解消できた

のではないかと思いますし、サッカーを
うまくなろうと邁進する原動力になると

思います。
その3年生たちをしっかりと引っ張る

数少ない4年生たちはUー12リーグで

学んだことを活かそうとしながら、
懸命にプレーしていました。

失敗を恐れない姿勢は本当に大事なこと

です。それを怒るのではなく、肯定する

ことも指導者として必要だと思います。
そうしなければ、伸びる子どもたちも

伸びなくなってしまうと思うから、、、
話はそれましたが、秋口から始まる4種の
Uー10リーグに向けて子供達と一緒に
成長していければ、と思います。

そして、Uー11、12カテゴリー。
先に5年生に関して述べますと、レギュラー

枠の熾烈な争奪戦ですね(笑)いくらか

固定はしてきていますが、ほとんど差は

ありません。今日に控える若葉杯から

本格的にこのカテゴリーは始動します。

小学生だからアピールとか言われても
あんまりわからないと思いますが(笑)、

どんどん良いプレーがうまれるように

真っ直ぐ取り組んでほしいと思ってます。

去年悔しい思いをしたオータムの雪辱を

今年の5年生には果たしてほしいものです。
それもこれもはっきり言えば、指導者に
かかっているようなものなんですけどね(笑)
そんな5年生に支えられながら様々な困難や

課題を乗り越えてきた6年生たちには指導する

僕自身も本当に刺激をもらえます。
一度は絶望的だったUー12リーグ全日予選通過
10位圏内も、目の前まで手繰り寄せました。
ぶんちゃん、こうだい、けんせい、そうた、
せいや、あおちゃん、この6人が強くなったから
こその結果だと思います。そこにはまさとの退団、
しょうきの不在というとてつもなく大きな壁に
ぶつかりながらも、サッカーというスポーツを
全力でうまくなろう、楽しもうとする真っ直ぐな
気持ちの強さのあらわれでしょう。
Uー12リーグも残すところあと5節。
コスモ、府中東、FFJ、焼山、そしてサンフレ。
最後の最後まで諦めず、勝ちにいって
ほしいと思うし、勝てるような指導を
おこなっていきたいとおもいます。

最後に個人的な事柄ではありますが、
7月、8月と教員採用試験があり、9月に
大学院試験があるため、それまであまり
指導に行くことができなくなりそうです。
監督、コーチ陣には対応等大変ご迷惑を
おかけしますが、よろしくお願いします。
また、この場を借りてではありますが、
いつもお世話になっている保護者の方々、
本当にありがとうございます。子どもたちが
少しでもリトルでサッカーができて楽しい!と
思ってくれるような指導を心がけていく次第です。
これからも何卒よろしくお願いいたします。

 

どうも。2回目の投稿となります、
ごっちゃんこと後藤田です。
昨日の新人戦から一夜明け、
総括を記したいと思います。

今年の新人戦では、個々人のスキルアップが
課題に挙げられる大会となりました。
特に予選2戦目及び準々決勝アルドーレ連戦では
相手FWとぶんちゃん次第の試合という試合展開を
余儀なくされ、チーム力というよりも個人力という
形で試合の結果が決まってしまいました。
しかし、それは戦っていた、そしてベンチで観ていた
選手たち一人一人が気付いていることでしょう。
確かに、しょうきの不在、そうたの故障、といった
様々な要因で5年生たちも過酷な試合を迫られ、
5年生を相手とする4年生たちもプレッシャーが
あったに違いありません。
それでも、予選を1位で突破できたことは
評価できることですし、子供たちにとっても
大きな自信に繋がったのではないかと思います。

特に予選でのこうだい(塩見)の得点や
ぶんちゃんのクロスに合わせたともやのゴールは
このチームの攻撃はぶんちゃんだけではない、
ということを証明してみせましたし、予選で大量得点を
許した相手FWを2戦目では無得点におさえた、けんせいと
4年生2人を含んだディフェンス陣は僕が見てきた中でも
1、2を争うほど上出来だったと思います。

今回招集されたメンバーは17人。
試合(フレンドリーを除く)に出場できたのは10人。
誰が交代しても通用するチームになるためにも
この枠を競い合う子供たちに期待したいです。
そのために僕もしっかり指導していかないと、
と深く考えさせられる1日となりました。

これからも、子供たちと一緒に、
自分も成長しながら、リトルティットが
良い方向に進んでいけたらと思います。

SONY DSC

こんばんは、ごっちゃんこと後藤田です。

初めて投稿させていただきます!
よろしくお願いします!

岡山4-1
長尾3-1
津田4-1

とゆうことでたいへん良き結果に
なりました!
なにより楽しそうにプレイする
子どもたちを久しぶりに
見させてもらって自分としても
とても満足感でいっぱいです!

このグループでのリトルは
もうご存じながら一番小柄な
チームでした(^^;
しかし今日のリトルは一味
違い、相手との体格差を
ものともしないパスワークで
相手チームを翻弄していました(^^)

だがしかし、突然もぬけの殻の
ように集中がぷっつり切れ、
全試合一点ずつの失点を
きしてしまいました。
このチームの課題のひとつ
ですね。

今日の得点シーンで印象的
だったのは何と言っても
神垣君のロングシュートでしょう!
相手キーパーのクリアミスを
すかさずゴール目掛けて
蹴り込む姿はなかなか
小学生らしくないものでしたね。(笑)

明日はこのチーム初の
優勝をかけた大事な1日です。
福部くんの口から優勝とゆう
言葉が聞けたので明日をたのしみに
晩酌がすすめさせていただきます。笑